2007-04-02 ■ 切られるんじゃないかと怖くなって、その恐怖に耐えられなくなって、自分から斬りにかかってしまう愚かなわたしです。でもその度にわたしの刃を両手でやんわりと受け止めてくれる、彼を、有り難く思います。