2007-01-01から1年間の記事一覧
あー。あー……、このまま泣いてたらあたし、干からびるかなあ……。
ずっと生きている気がしなかった。ずっと死にたい気分だった。死ぬ理由があったわけじゃあないけれど、生きる意味も見いだせなかったから。あしたこの生命が断たれたら、感謝こそすれ後悔なんてぜったいにしないと言いきれるくらいだった。わたしが手にして…
わたしの傷はわたしだけの痛みになり、わたしの喜びはわたしだけの笑顔になり、わたしの悲しみはわたしだけの海に沈むんだから、わたしの気持ちがだれかに共有されうるわけはないのに、それを求めて生きてしまうわけで。難儀、難儀。
そんな声を出さないで。想いが消えていくのを目の当たりにするのはこわい。こわい。こわい。不安がうまれるともうふたりの先を見るのもこわくなって、こっちからさようならを言ってしまいたい衝動にかられたり、して。わたしは弱いなあ。こんなに弱いんだな…
さむいんじゃヴォケー!!!!! 4月ですか?本当に4月なんですかーっ!!!
学校って楽しいなあ!!!!!(自己暗示)
振り返って思う。わたしは何の才能もなくしてしまったなぁ。小学校のころ得意だった陸上も。中学校のころ得意だった創作も。高校のころ得意だった英語も。最近まで得意だと思っていた、人をあいすることも。ぜんぶに挫折してしまった。こんな何もないわたし…
少し生きはじめた。そんな気がします。
ちゃんと生きたい。そして行きたい。胸を張って、みんなの元に。
みえないから、みてみたくって、探しているんだけど、やっぱりみえないから、わからなくなるなあ。愛ってほんとうにあるの?
本当はわたしは、はぐとかちゅ〜とかいちゃいちゃする相手がほしいわけじゃないんだな〜と思った。ルパンの次元、ピーター・パンのティンカーベル、ダイのポップ、いっくんの玖渚友、ああ、このさい月のLっていうのでもありか、そういう、どちらかが欠けて…
切られるんじゃないかと怖くなって、その恐怖に耐えられなくなって、自分から斬りにかかってしまう愚かなわたしです。でもその度にわたしの刃を両手でやんわりと受け止めてくれる、彼を、有り難く思います。
“ふたつのりんご” もう、たまらなくって、この距離が。触れようと思えば触れられる近さ、というのでもなくて、もうとっくに触れているし、ハグもするし、ときには同じ毛布で寝たりだってするのに、それでも友達の範疇を出ないわたしたち。出たいのに、わたし…
いてもいなくてもおんなじな希薄さにはもう飽き飽きしてる。 だれかわたしを、徹底的に愛してよ。 ううん、憎むのでもいいから。
死にたいわけじゃあないけれど、生きることにたいした執着もないなあ。死ぬ瞬間に何かがっかりすることがあるとすれば、もうおいしいもの食べることできないんだなア、とか、あとはベッドのわきに箱ごと置きっ放しのコンドームとエロ小説、あれやっべーはず…
「ケイはほんとうにイイ奴だなあ。」せんぱいはケイがトイレに立ったあいだに、そう言った。わたしはうなずいた。せんぱいもうなずきかえす。「でもさあ、」とせんぱいはつづけた。「あかりさんにしたら疲れるときもあるんじゃない?」わたしが考えるように…
ケイはわたしと付き合っている男の子。 ほんとうはもっと卑屈に“わたしと付き合ってくれている男の子”と書いてしまいたいのだけど、ケイにしたらそんなつもりはないだろうので、のぞんでわたしと付き合っている…ので…たぶん。やめておく。ケイは最高の男の子…
「わたしが傷つくことで悲しむ人がいるのならば、わたしは鋼鉄の精神で、あらゆる傷を拒絶します。好きな人が悲しまないためになら――わたしは、絶対に傷つかない」 『ネコソギラジカル』著・西尾維新より――崩子 これは同じようなことをるろ剣の薫も言ってたけど。…
人のために何かをするなんてことはないいままでしたことがないできたためしがない自分のためにしかうごけない たとえば、ものをたべる自分の空腹をみたすためにたべるこれはあたりまえに自分のため たとえば、いっしょうけんめい着かざる鏡のなかの自分をう…
いまのわたしなら生きていてもしょうがないって気がするですね。っていうか、わたしはろくに生きていない。そんなことばっかり考えているさいきん。寝ておきて息をして寝るだけのわたし。生まれてきたから生きているだけのわたし。いまそれなりに楽しいこと…
はじめましてこんにちは。きょうも元気に、 死ぬほどおなかが痛かったり吐きそうだったりするあかりです。 オンナだけが持ってるこのサイクルに理不尽ささえ感じますが、もう20年もオンナやってるオンナがいまさらそんな弱音吐いても仕方ねーですね。わた…